【ワークキャンプ4】村(現地)の子供たちと遊ぶ!

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村の子供たち流の遊び

 

インドネシアの小さな村に住む

子供たちの遊びは

インターネットBluetooth

PlaystationNintendoに支配された

近代的なものとは異なります。

 

 

 

10歳そこらの身体には不釣り合いな

大きな自転車に乗ってやってきた彼(彼女)らは

全身を使って遊びに興じ、

砂にまみれた笑顔を見せてくれました。

 

 

 

言葉の通じない彼(彼女)らと、

不自由ながらも全力で楽しんだ時間は

懐かしくも新しい発見がたくさん!

 



だるまさんがころんだ!

 

国は違えど慣れるまで

照れ臭そうにしている子供たちに

まずは日本の遊びを体験してもらうことに!

 

 

ルールを英語で

説明するわけにもいかず(日本語でのそれは論外)……。

 

 

インドネシアからの参加メンバーに

僕が英語でルールを説明し

通訳してもらおうとしたのですが

インドネシアでもだるまさんが転んだはポピュラーらしく。

 

 

子供たちは

「知ってるよ!!」

と叫んでおりました。

 

 

日本独自の遊びを

教えられなかったことは残念ですが

ルール説明を省いたおかげで

短時間で彼らの緊張と照れをほぐすことが出来ました。

 

 

 

大人数でのだるまさんが転んだは

なかなかの混雑具合でしたが

 

せーま
せーま

みんなが楽しそうにしていたのでオールオッケーです!

 

 

 

警泥?村の子たちが教えてくれた遊び

 

現地の子供たちが

「やろう!」

といったゲームを教えてもらいました。

 

 

せーま
せーま

ゲーム名とかはわからないです

 

 

感覚的には“けいどろ”

に似ているのですが

ルールはちょっと曖昧です。

 

 

 

せーま
せーま

そのせいでチーム間で言い争いが発生したよ。笑

 

 

簡単にルールを説明すると。

 

まず、2チームに分かれます。

 

そして写真のように

両チームにはそれぞれ守る自分の国(柱)があり

それを相手に触らせないようにするゲームです!!

僕らのコロニア

 

同時に相手チームの柱を

足で触ることが出来れば、

勝利となるのですが。

 

 

対面にある柱を攻撃しに行く際

敵にタッチされてしまうと

アウト(捕虜になる)です。

 

 

つかまったプレイヤーは

相手チームのエリアに投獄されます。

 

 

しかし、身動きのできない捕虜は

仲間がタッチすることで救うことが出来ます。

 

 

せーま
せーま

けいどろっぽい!

 

 

このようにルールは単純なのですが、

単純が故に

 

 

「いまのはああだった」

「いやこうだった」

 

 

と言い争いが頻発します。

 

 

 

ざっとあげると

 

・攻守が決められてるわけではないので、同時にタッチ(捕虜に)しあう事例が多発。一応先に仕掛けたほうが攻撃側扱いらしいですが…。

 

・柱にくっつきっ放しだと勝ちようがない。

 

・エリアが設けられていないので、家の裏とかに回り込み始める。

 

などなど…。

 

 

 

案の定、

ゲームの締めくくりは

両チームのいいあいでした。(笑)

 

 

どちらも勝ちを譲らず

互いの隙を指摘し合い

大声で主張し合っていました。

 

 

僕は、

 

一つの遊びに全身全霊興じることのできている

彼らが、かわいらしく、うらやましく…。

ずっと動画に収め続けていました。

 

 

せーま
せーま

日本に帰ったら、撮った動画たちもYoutubeか何かで公開&保存したいなぁ。

 

 

その言い争いの中で、

他ワークキャンプ参加メンバーは

相手チームの子に睨まれもしたそうです。笑

 

 

明日にはきっと仲直りしている

彼らの必死さは、

10歳のころの僕も持っていたような気がします。

 

 

 

さすがに僕は

怒鳴って主張したりはしませんでしたが

彼らと一緒に遊んで

その一員として駆け回れたことが楽しかったです!

 

 

自作の縄跳びで高跳び!!

 

女の子チームが教えてくれたのは

ロープを作った遊びだったのですが。

 

 

 

「じゃあ、やろう!」

といったと同時に

お金をもって近くの

駄菓子屋のような商店に入っていく女の子たち。

 

 

 

お金はワークキャンプメンバーが渡していました。

(日本円で20-30円くらいだったと思います)

 

 

戻ってきた彼女らの手には

大量の輪ゴムが!!

 

 

縄跳びも彼女らは持っているらしいのですが

手元に縄跳びが無い時には

100を超える輪ゴムをつなぎ合わせて

ロープをつくるそうです!

 

 

 

ワークキャンプに参加していた

僕と同世代のメンバー(インドネシア出身)も

小さい頃は同じようにして縄跳びを作ったそうです。

 

 

 

女性陣がロープ作成を手伝っていましたが。

 

 

僕は、

その作業の様子と

視界の端で走りまわる男の子たちを見ていて

男子も女子も

どこの国でも似たようなもんだな

と可笑しかったです。

 

 

せーま
せーま

10分ほどかけて輪ゴムで作られたロープは、大繩とびには使われず、走り高跳びのバーとして使われていました…。

 

 

 

(縄跳びしたかった。)

 

 

 

これまた楽しそうに飛び狂っていました。

 

ちなみに輪ゴムは

グラム数で計り売りなんだとか……。

 

 

折り紙でカエルレース!(チート有)

 

お昼を挟んで再集合した女の子たちに

折り紙を体験してもらいました!!

 

 

 

僕は折り紙が全くできないので

せーま
せーま

やろうと思えばできるが

 

 

他のワークキャンプ参加者が子供たち

 

せーま
せーま

と僕

 

の先生になってくれました!!

 

 

 

一緒に作ったのは

「手裏剣」「ぴょんぴょんカエル!!」

 

 

せっかくだから

作った後に遊べるものがいいだろうと思い選びました。

 

 

 

女の子だからなのか

先生が良かったのか

みんなすごく上手に丁寧に

作り上げていました。

 

 

 

シャイな子もいましたが

手伝ってあげると照れ臭そうに

 

 

「ありがとう」

 

 

というので、教え甲斐があるってもんです!

 

 

 

作ったカエルでレースをすると

飛ばないカエルが何匹か…….。

 

 

悲しそうにしている子もいたものの

先生がちょっと手直ししてあげると

よく弾むカエルに生まれかわっていました!

 

 

 

飛ばし方にもこつがあるそうな……。

 

 

 

せーま
せーま

ちなみに、僕のが一番不格好で、飛距離も短く、笑われました。あのカエルには悪いことをした。

 

 

 

レースでは結局なんでもありの

わちゃわちゃになりましたが

息で吹き飛ばしても

中指ではじいても

爆笑が絶えない時間で幸せでした。

 

 

(カエルは大変そうでした)

 

 

作り方は覚えてないだろうけど

楽しい思い出として

記憶してくれているとうれしいな、と思います。

 

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遊んでみて気づいたあれこれ。

 

楽しいだけでも

十二分に良い経験なのですが

日本との違いや新しい発見

をできればと思い

観察・撮影していました。

 

 

 

そこで思ったことを上記以外に2つ。

 

 

 

まず、裸足!!

 

 

 

員ではないものの

整地されたとは言い難い地面を

素足で走り回っていました。

 

 

木の枝鋭利な石も落ちている中

危ないなと思う反面

平気で走り回って

無傷なたくましさに関心もしました。

 

 

 

けがはしてほしくないですが

同時にたくましくもあってほしい

と思う複雑な気持ちです。

 

 

 

次に、彼らの乗ってきた自転車!

 

 

 

裕福だとかそういうことが

関係しているのかどうかは不確かですが。

 

 

 

「自分用に買ってもらったんだな」

と思うものは多くなく

いずれもおさがりか

親のものを借りて乗っているのだな

という印象のものばかり。

 

 

 

逆に、

小さすぎる自転車を使っている子もいました。

 

 

 

子供の移動手段として

圧倒的なシェア率を誇る自転車ですが

 

 

 

二人乗りや、

体に不釣り合いな自転車、

大量のバイク

 

で溢れかえっているインドネシアでは

日本以上の危険を感じる場面も少なくありません。

 

 

 

経済の発展を経て

この状況が近いうちに

改善されるものなのかはわかりませんが

この村に限らず、

日本との最も大きな違いを感じるのは

インドネシアの交通事情でした。

 

 

おわり

 

楽しかった!

が、何より強い印象として残ってますが。

 

日本との違いを感じる場面も多く

遊んでいる様子を見ているだけでも面白かったです。

 

 

 

せーま
せーま

この日以外にもよく玄関先で彼らの遊びをながめていました。

 

 

 

インドネシアで感じる

文化や習慣の相違は、

こういう幼少時代を経て生まれるのだな。と

 

 

子供をとりまく環境の存在と人格形成。

子供をとりまく環境の存在と国民性。

 

などの関係性もまた興味深かったです。

 

 

子供たちの言動や

笑顔から得られるものは本当に多いな

と振り返っている今、改めて感じています。

 

 

インドネシア語を話すことが出来れば

彼らともっと

コミュニケーションがとれたのかな、

と思わないこともないですが。

 

 

 

言葉が通じないからこそ

表情や仕草から思いを受け取ろうと

歩み寄り

お互いに距離が縮まったのだ

 

 

と。

 

 

そう思うことにします。

素敵な体験でした。

 

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