【ワークキャンプ2】”Pottery”インドネシアで文化体験!!

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インドネシアで陶器作り!

 

  僕らの寝泊まりしているキャンプサイトから、歩いて5分と離れていない場所にpottery(陶器)を作っているおうちがありまして。そこで製作体験をさせてもらいました!

 

 なんでインドネシアの村まで来て陶器を作るか疑問だったのですが。

 

 どうやらこの村が陶器で有名らしいのです。言われてみると、村中、あちこちで陶器の皿やら花瓶やらが置いてありました。

 

 

 特産品って奴ですね!この村の生活を支える1つの柱にもなっているPotteryを通して、みんなで文化体験してきました!!

 

 

陶器の作り方

 まず、この陶器はClayからつくられます。粘土です。

 

 少し離れたところにある田圃の土を利用しているらしく。硬度、重量ともにしっかりしてて、手に持つと想像よりもずっしりしてます。

 

 この土を”適量”ちぎって、ベースになるボール形をつくり、回転台(轆轤と同じ作りなのかな?)に置きます。

 

 あとは、どこかで見たことのある通り。手でかたちを整えながら、台を回しながら陶器を”らしい”形にしていきます。 

 

 

せーま
せーま
 
 
 

手を乾かさないことがポイントだそーですっ!

 

 台から作品を取り外す際は、紐を台と陶器との間に通して羊羮みたいにして外します。

 

 

 慣れたおばさんにかかれば、5分とかからずにここまでの作業は終わってしまいます。

 

 ほんとにあっという間!

 

 

 

 しかし、もちろんこれで完成ではないので、ここから1日太陽光に当てて乾燥させ、二時間の焼き上げを経て要約完成となります。

 

 それでも思ってたよりあっという間に完成してしまうPottery!

 

  これがざっくりHow to make a Pottery です。

陶器制作体験!

 

 見学だけでなく、実際に作らせてもらえるということで。メンバー全員が交代で体験!

 

 

 僕より前の人たちは皆器用で特に苦戦する様子もなくぽんぽん作り上げていました。中には過去にやったことあるなんていう裏切り者も!!

 

 

 前述した通り、素人とはいえ、おばさんの手を借りながらの作業なのでさほど待たずに自分の番が回ってきます。

 

 

 おばさんのちぎってくれた、粘土は想像してたよりも固くて重く、バケツに入ってた水は想像してた通りの冷たさでした。

 

 

 

 「今日は暑いから水が気持ちいいな」

 なんて思ってる隙もなく次の行程が始まりました。

 

 

 

 挑戦してみて意外だったのは、粘土の固さです。

 

 

 僕のイメージでは、ちょっとの力加減で陶器はぐにゃぐにゃに歪んでしまい、素人の手に負えるものではなかったのですが。(見たのはTVだったかな。アニメだったかな。)

 

 インドネシアの陶器は結構な力で押さえつけてやっと形に変化が表れます。僕の選んだ形は中央が凹んだ茶碗と灰皿の中間のようなものだったので、親指で中心に力を加え、残った4本の指でまわりを支え、形を整えていきました。

 

 

 こういう類いの製作作業は専ら苦手なのですが、Potteryに関しては苦戦らしき苦戦は見当たらずに作ることができました。

 

 恐らく、その材質から割かし簡単な陶器作りなのだと思います。

 

 

 おばさんに、指導を受けながら形が整いきると、布を使って表面を綺麗にし、竹串で自分の名前を彫りました。

 

 紐で土台から切り離し、手に取った陶器は水を含んだからか、思いを込めたからか作る前の粘土の塊よりもずっしり重く感じました。

 

釜(オーブン?)で焼き上げる。

 

 さすがに24時間乾くのをただみているだけの活動では、ワークキャンプの看板に泥を、粘土を塗ることになってしまうので。

 

 

 乾燥はおばさんに任せて、僕らは一旦体験を終了したのですが…。

 

  翌日、釜で焼くところを見せて頂けると聞き、見学させてもらいました。

 

 

 釜といっても、地面に穴を掘ってそこに燃料になる木材や藁なんかをくべた実に単純なものでした。

 焼きムラとかでないのかな…?

 

 

 

 見学時には僕らの陶器はまだ十分に乾いていなかったらしいので、焼いていたのは別の作品たちでした。

 

 

 ギャラリーからバックヤードの窯まで陶器を運ぶのをみんなでお手伝い!(おばさん家の息子君は最後までシャイだったな…)

 

 

 焼き初めのお手伝いをした後は気づかぬうちに火がつけられ、日本だったら100%通報ものの真っ白な煙が大量に上がりました。

 

 

 瓦屋根の隙間から漏れる煙の動きがおかしかったです。

 

 

 

 

 木材や藁が焦げて灰になる匂い。陶器が熱され強固になっていく匂い。

 

 

 香ばしくて、ちょっと危ない雰囲気の、好きな匂いでした。

 

 目はしばついて全く受け付けなかったけど……。

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完成!(?)

 

 ワークキャンプを去る最終日に、自分で作った陶器を受け取ったのですが。

 

 

 天気があまりすぐれなかったせいで、乾ききらず。生焼け(そもそも焼いてないのかな?)の状態で受け取りました。

 

 

 僕の陶器はここがゴールのようです。

 

 

「帰ったらレンチンでもしてみなよ!」

 と、メンバー。

 

 2週間ある彼らは確定で完成させられてうらやましいぜっっ。

 

 

 即帰国ならよかったのですが、生憎僕の旅は始まったばかりです。

 

 

 バッグの中でちょっとずつ削れていくPotteryの姿が容易に想像できますが、大事にしていきたいと思います、できるだけ。

 (従兄弟の家に置かせてもらおうかな…)

 

 

 初体験だらけのワークキャンプにて、一つ目のアクティビティは、“Pottery” 陶器制作体験でした!

 

 

 楽しかった!!!

 

(写真↓)

ほらね、陶器の村だ。

 

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