(日記)「ジャカルタ(スカルノハッタ国際空港)についた。」2019.8.11

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マニラからジャカルタへ

深夜のフライト

 

ジャカルタへのフライトは深夜便でした。
ライトを絞った機内の雰囲気は嫌いじゃないです。

 

LCCのセブパシフィック航空。

ちいさな飛行機だけど、

全席を埋めた180人が狭いながらもなんとなく

気を使いあってるのが、ひとらしくていい。

 

全く気を使わず大声で話すアジア人、

彼らもまたひとらしい。

 

気を使うなんて言葉、

むこう10年は必要ないのだろうな

っていう赤ん坊は大声で泣いていて、実に人らしい。

 

せーま
せーま

この章、もう殆ど内容ないので、目次に戻ってどうぞ…。

人を乗せて人が飛ばした飛行機は、
雲を破って空に。空に……。

 

雲をつきぬけたのに、真っ暗というのは、

どこか違和感があって。地球らしくないですね。

僕のイメージしてる地球らしくないですね。

 

潜在意識的に、月が持ってきた暗闇は、

雲が作ってるとおもってるんです。

 

厚くて真黒な雲が空をおおってるから、

夜はくらいのだと思ってるんです。

科学的にそうじゃないのは理解してます。

 

眼下に見える街の灯りは遠く、

いまは月の光に手が触れそうだな

と不思議な気分にさせてくれる深夜のフライトです。

 

LCCに限らず飛行機にのっている間は

数センチの壁が僕らの命をまもってて、

もし壁が破れようものなら

 

「壁が破れたな」

 

とおもう間もなく外に放り出されて、

“おしまい”なのは分かってるんですけど、

右翼が暗闇にぼんやり滲む雲を切る度に、

外では柔らかい空気が流れてるような気になります。

カーボン壁がくれる幻想です。

 

「夜」

が人の気を大きくさせて、

変な発言をしてしまったり、

突飛なことを考えてしまうのは

フィリピンの夜でも、

インドネシアの夜でもかわらず…… 。

 

フィリピンでジブリの話を沢山したこともあってか、

大きな森とか大きさの計りしれない暗闇を見ると、

まだ見ぬ生き物。

獅子神やおっことぬし、山犬が実際にいるのでは。

とそんなことを考えてしまいます。

 

フライト中もまた……。

 

ジブリでは、ゲド戦記が好きなんですよね。

話もさることながら、龍がかっこいいです。

 

龍。みたことないです。

 

もし、彼らが夜行性で、生態が月を追って、

暗闇の速さに身を任せて生きているものだとしたら、

本当に存在していて、

まだ気づかれてなくても不思議じゃないな、と

考えていました。

それくらい真っ暗な空でした。

 

そもそもこれは空というのでしょうか。

飛行機内にいる今、

僕は雲より上にいるわけですが。

空って聞いてイメージするのは、青空と雲です。

雲が眼下にある今、空はどこにあるんでしょう。

 

空港泊をした。(スカルノハッタ国際空港ターミナル2)

 

真っ暗な空をみていたのも

最初の一時間にも満たず、

他はずーっと寝ていたわけですが、

空港についたのは深夜0:00頃でした。

 

空港内にトランジット用のホテルもあるのですが、

六時間やそこらのために3,000-4,000円払うのもなぁ。

ということで空港内のベンチで

時間をつぶすことにしました。

 

飛行機を降りて入国審査をしたわけですが、

日本,台湾,フィリピン,オーストラリアと比べて

入国審査場は非常にシンプルでした。

 

三か所くらいしか受け付けは開いておらず、

セキュリティも簡素な印象です。

とはいっても深夜便。

利用者も便数も少ないので

それほど待たずに通ることが出来ました。

 

抜けた先にはタクシー手配ブースや両替所があり、

ちいさなコンビニもあります。

 

空港で両替をしようと思っていたのですが、

 

ここで両替しなよ!」

 

とブースの中から引くほど声かけてくるので、

 

「なんか嫌な感じ」

 

ってことでスルーし、ATMでお金をおろすことにしました。

 

せーま
せーま

空港なので怪しいわけじゃないけれど、後々両替するショッピングモールのレートがめっちゃ良かったのでスルーして正解だった!

また、その近くにベンチもあり、

見たところ朝まで時間をつぶす予定らしき人たち

が寝ていたので自分もそこにとどまることに。

 


 

座面が機内よりも

クッション性があり、良かったです。

 

ただ、三席が一つになった形のベンチなので

ひじ掛けが邪魔して横になるにはちょっと厳しいです…。

 

(体をくの字にして、寝てる女性もいました。器用!)

 

観光客しかいない様子だったので

特にスリなどの危険を感じることもなかったです。

もちろん、バックはベンチにワイヤーロックで括り付けておきました。

 

飛行機内で寝たこともあり、

熟睡するつもりはなかったので、

ちいさなコンビニで飲み物と食べ物を購入。

 

空港内にはWi-fiもあったので割と快適に過ごせました。

 

動画をみたり本を読んだりですぎる時間はあっという間……。

(22歳の体だから耐えられました)

僕が空港を出るころ、

僕の反対側で寝ていたおじさんは

長時間椅子で寝ていた体の痛みに顔をゆがませていました。

 

空港からジャカルタ市内まで。

 

ネットでバックパッカーの方々のブログや

まとめサイトを見ると、

インドネシアの移動手段は

ブルーバードタクシー一択!!

と書かれていたため、

とりあえずタクシー乗り場に行きました。

 

ブルーバードタクシーはメーターを使うことが絶対

というルールのもと運営されているので

ぼったくりの心配がないことが人気の理由だそう。

 

他の観光客の方もブルーバードタクシーを利用していました。

 

が、僕はブルーバードタクシーを使わず、

Grab」を利用しました。

 

タクシーの値段を聞く限り、

Grabのほうが安いかったんですよね。

 

Grabの便利さについてはフィリピンで学んだので、

もう一度使ってみたわけです。

 

せーま
せーま

ブルーバードタクシーを推すブログなどでGrabの名前が出てこないのは、何年か前の記事だからかも……?

空港出口近くのピザハット前でピックアップしてもらい、

ジャカルタまで行きました。

 

ドライバーの方は

 

「英語話せないんだ、ごめんね!」

 

といいながらも笑顔で対応してくれて好印象でした。

ジョグジャカルタに行くまで、

ジャカルタの街と人にたくさん触れたいと思います。

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