(日記)「インドネシアにきて一週間。」2019.8.18

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インドネシアに来て、インドネシアに来てるなって確かに感じるのは、英語を話せない人に身振り手振りで意志を伝えてる時と、バイクの後ろに乗って街を駆け抜けてる時。

あと、1Lのオレンジジュースを100円で買ってる時。

物価の安さは相も変わらず衝撃的だ。

grabバイク利用で10分弱の距離をわずか90000ルピア。

車通りの多いジョグジャの街を

現地ドライバーの運転でずんずん進んでく

日本とは違った交通感覚の下で

ずんずん進んでく。

僕は、物にお金を使うというよりは、時間とか経験とかに投資したほうが気分がいい。

grabバイクの利用は、時短だけじゃなくて、東南アジア感というか、発展途上感を得る経験にお金を払っている。

それが90000ルピアでできるなんて、なんと良い国か。

クラクションの頻度と騒々しさはフィリピンに敵わないけれど、バイクの多さは東南アジア共通のよう。

(今のところは)

路上の馬車とか簡易タクシーみたいな三輪の乗り物の客引きはあるものの、一度ジェスチャーで「結構です」と断ればしつこく値段の呪文を唱えられることもない。

フィリピンのように腕を無理に引かれて

「マッサージマッサージ」って言われることだってない。

腕引っ張るな、マッサージより病院に行くことになる。

って思うこともまた、ない。

フィリピンも良い国だったんだけどね。

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安全を感じるインドネシアの街中で、見慣れたお店は少なく、コンビニでさえセブンイレブンやファミリーマートはみない。

アルファマートが主。Indomaretってのもあった。

商品の中には見慣れたものや、日本のものも並んでいるが、数は多くない。懐かしい味を楽しむことはコンビニでは当然敵わない。が、その憂鬱を凌駕する値段の安さに心躍る。メントスは30円しないし、水なんて10円くらいのものだってある。

ついつい買いすぎてしまう、とかいいたいけど、僕の小さな胃が受け付けないので通常量(むしろ少なめ)しか買うことはない。この僕の小さな胃、コンセントの変換プラグくらい優れもの。

交通費も食費もかからないインドネシアでは、宿泊費も観光費もまた高くない。今滞在しているところは一泊500円くらいで十分な設備だし、遺跡観光だってジョグジャでは500円かかることもまぁ少ない。もっととっていいんじゃないの?って思うけど、国の相場がこれくらいなら仕方がない。

観光客より現地の人が多く遺跡にいたのも事実だ。一律観光客仕様の値段にした途端収益なんてないようなものだ。(外国籍値段と現地人値段で差別化しているとこも多いが、大した差はない)

インドネシアに来て思うことのもう一つは、お土産システムの弱さじゃないだろうか。

もちろん場所によるし、バリ島なんかでは高値でお土産が売ってそうなもんだが。ジョグジャやジャカルタのいくつかのスポットでは、そのスポットを思わせるものではなく、普通の衣類や、普通の食べ物が並んでる。

そりゃあ観光客は買わないわな、という品揃え。

お金をつかったとしても、暑さを紛らわす飲み物代、移動に使うタクシー/人力車(正確には自動)くらいのものだ。

観光スポットって、入場料よりもむしろ、そこでいかにグッズや飲み物、食べ物にお金を使わせるかが勝負場所だとおもうのだけれど、インドネシアにはその考えがないのか、その技術がないのか、やる気がないのか(繁忙時間にタクシーで寝てるおじさん、スマホいじりながら焼き鳥焼いてるおばちゃん。君らのことだ)。

マリオボロ通りを歩いた時もそうだった。チェーン店や現地雑貨屋、屋台などは無数にあるものの、土産屋。例えばインドネシアの国の形をしたキーホルダーとかコモドドラゴンのクッキーとかそんなのを売っている店は殆ど見なかった。見逃したかな?でも観光地なら嫌になるほど目にする類のものだろう、大抵は。

もしかしたら発展途上国とか観光地が一定のビジネスレベルに達していない国ではこれが”大抵”なのかもしれない。

要観察ですな、これは。

観光地も見方・めぐり方次第では文化とか経済とかが垣間見えておもしろそうな気がしてきた。とさ。

それでは。

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