(日記)「初アポ、初訪問。」2019.8.20

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yayasan dian desa

ここでは、尋ねたことに関する日記だけ書きまして、インタビュー&ディスカッションの詳細な内容は別に取り上げます。

 

ただ、外国に行って

そこで時間が過ぎるのを待つ。

そんなことは興味と行動意思さえ

持ち合わせていれば、

とりわけ難しくなくできることであって

所謂観光旅行に他ならない。

 

 

バックパッカー挑戦を決め

他人に外国を訪れる理由を問われたとき、

意地でも”文化”や言語”

という言葉を使って答えてきたのは、

そこに学びの意識を失いたくなかったからである。

 

 

日本を出るまでは、

いや外国に来てからもしばらくの間は、

観光地や住宅街、

屋台や博物館をめぐっては

半ば後付けともいえる”学び”を繰り返していた。

 

 

それらは、紛れもなく学びであって、

日本とは異なる生活や文化を感じる

良い経験であるのに違いはないのだけれど、

100%、手放しで、学んだ!

という気分にはさせてくれなかった。

 

脳で学ぶというよりも、

雰囲気や文化を肌で感じているからだと思う。

無論、そういう学びも

僕の目的とするとこであって、

実感が難しいからこそ

やりがいもあるのだけれど。

 

僕にとって本当に難しいのは

自分から行動を起こさなければ

得ることのできない、脳にくる学びだ。

 

 

今日は、この旅で初めてそれを強く感じた。

 

 

発展途上国に興味を持って、

インドネシアへの関心が

大学の授業や先生との会話から生まれて、

本を読んで訪問を決めた。

 

正直なところ、

将来やりたい仕事が決まっているわけでもなく

自分の視野を広げたい一心で

訪問先を探していた去年の今頃、

自分が先方への失礼に当たらない程度の

関心と熱量を持てるテーマであったのなら、

どんな分野の団体でもよかった。

というのが本音だ。

 

 

 

そんな中で

 

ディアンデサへの訪問の決め手になったのは

・インドネシアと日本に共通点を見たから。

・先生がインドネシアに精通していたから。

・活動に日本人がかかわっていたのを知ったから。

 

雑にあげてこんなところだ。

 

 

学びとは不思議なもので

逃げられない条件

(今件では先方へのアポイントメント)

を設けると

それに自然と時間を費やすようになる。

 

また、性格とは不思議なもので、

学びの表面をサラッとすくってみて

そこに1mmでも興味のかけらを見たら、

もっと深く、限りなく、

学びの川の底に届くまで、

手を伸ばしてみたい

と思ってしまうものである。

 

(僕は数学や家庭科にはそのかけらを見つけられなかった。)

 

 

ディアンデサの訪問では、

インドネシアの経済、宗教、文化、

過去の問題、現在抱える問題、

近い将来の展望、日本との比較、

若者と老人の世代間ギャップなど、

様々なジャンルにわたって、

じつに四時間以上のディスカッションの機会を頂いた。

 

 

英語でこんなに長時間、

ディスカッションをしたのは

初めての経験だと思う。

 

 

ディスカッションはいつだって、

誰とだって、たくさんの知識や

考え方を自分に見せてくれるが、

国籍が違えば

抱えてきた問題や

背負ってきた文化が異なるが故、刺激も多かった。

 

 

幸運なことに僕はこれから

5カ月近く海外で行動する予定がある。

時間がある。

余裕がある。

関心もある。

 

 

機会を逃さず、

むしろ機会をどんどん拾い上げて、

見つけ出していきたいな、

とそんなことを思わせてくれた時間だった。

 

アリアントさんと先生を筆頭に

機会に飛び込む環境作り

に尽力してくれた(くれている)方々に感謝……。

 

 

もっといろんなことに取り組んで

成長することを恩返しにあてたいと、おもう。

 

 

それでは。

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